アントレオフィス虎ノ門の目の前に
麻布台ヒルズが2023年11月下旬開業！
ベンチャーキャピタル（VC）70社が集積する一大拠点へ！
港区民全員が待ちに待っている麻布台ヒルズのオープン時期は11月下旬！
アントレオフィス虎ノ門は麻布台ヒルズメインゲート正面にあります。
国道1号線の信号を渡れば麻布台ヒルズ！開業が大いに楽しみですね。
また、麻布台ヒルズにベンチャーキャピタル70社の入居が決まったとニュースになっています。
麻布台ヒルズは3棟の高層ビルなどで構成され、この一角に東京ベンチャーキャピタルハブを開業します。
さらに、大学発ベンチャーキャピタルや大手ベンチャーキャピタルが入居します。
※ベンチャーキャピタルとは（参照：日本M&Aセンター）
ちなみに、渋谷や日本橋にベンチャー企業が集積するエリアは今までもありましたが、
ベンチャーキャピタルの大規模集積地は珍しいです。
森ビルがモデルに位置つけるのが米シリコンバレーのサンドヒルロード！
長さ約2.3ｋｍの大通り沿いに、アンドリーセン・ホロウィツやセコイア・キャピタルといった
巨大ベンチャーキャピタルが立ち並びます。
サンドヒルロードは資金調達を目指す起業家が訪れ、事業に関心を持ってくれる投資家を効率的に見つけられます。
例えば、オープンＡＩ、エアービーアンドビーなどが育っています。
麻布台ヒルズ前には当社アントレオフィス虎ノ門が！
アントレオフィス虎の門は、麻布台ヒルズメインゲートに国道1号を挟んで目の前にあり、
ビルの前の信号を渡れば麻布台ヒルズです。
麻布台ヒルズがベンチャーキャピタルの一大集積地になることでベンチャー企業が出資を求め、
麻布台・虎ノ門で起業することが予想されるでしょう。
渋谷・日本橋に次ぐベンチャー企業の集積地に虎ノ門がなることを期待しています。
これから麻布台ヒルズがスポットライトを浴びることで近隣も注目されてくると思います。
そのため、アントレオフィス虎ノ門もレンタルオフィスだけで無く、レンタルサロン等
地域の特性を活かした新たなビジネスモデルを構築していく予定です。
さらに、麻布台ヒルズはインターナショナルスクールも併設されています。
大使館も多くあるエリアですが、より国際交流の盛んなエリアになることが期待出来ます。
皆様、麻布台ヒルズにお越しの際はアントレオフィス虎ノ門にも立ち寄りください。
心よりお待ちしております。
