皆さま、こんにちは。

まもなく梅雨明け🌞
そろそろ夏の予定を考える頃ではないでしょうか。

夏の風物詩といえば花火大会!
ということで本日は関東の花火大会特集を記事にしたいと思います。

第46回足立の花火

※あだち観光ネット引用

開催期間 2024年7月20日(土) ※雨天中止※

開催時間 19:20~20:20

📍東京都足立区 / 荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)

荒川河川敷を舞台に都内の夏に行われる大規模花火で、先陣を切って開催されるます。
1時間で約1万3000発を打ち上げ、高密度に凝縮された構成が魅力✨ナイアガラをはじめ、スターマイン、クライマックスの曲に合わせた花火など多彩なプログラムで臨場感が楽しめます。
打ち上げ場所に近いのは『千住側』
演出をじっくり堪能するには『西新井側の河川敷』が広くゆっくり見ることができおすすめ!

  あだち観光ネットサイトはこちら

第47回 隅田川花火大会

※じゃらんより引用

開催期間 2024年7月27日(土)

開催時間 19:00~20:30

会場   第一会場19:00~ 第二会場19:30~

 📍東京都墨田区 / 桜橋下流~言問橋上流(第一会場)、駒形橋下流~厩橋上流(第二会場)
 ※荒天等のため実施できない場合は中止とする。
※荒天等による実施可否判断は、原則として当日の午前8時に行う。

約2万発の花火が夜空に輝く、伝統を継承する花火大会🎆
江戸時代から続く催しであり、伝統の両国川開き花火大会を継承する花火大会。
開催起源は1733(享保18)年の「両国の川開き」に由来するという、伝統、格式共に関東随一の花火大会で、歴史の流れの中で何度かの中断を経て、1978(昭和53)年に「隅田川花火大会」として復活。
花火は大きく分けて2種類あり、菊のように球形に開く「割物」と花火玉が上空で二つに開き、中から星などが放出する「ポカ物」などがある。2つの会場で約2万発の花火が打ち上げられる様子を桜橋下流から言問橋上流の第一会場では、両国花火ゆかりの花火業者や数々のコンクールで優秀な成績を収めた花火業者が一堂に会して競う花火コンクールが開催される。
見どころは!!腕自慢の花火師たちの競演が見もので、各社が披露する新作花火も必見😎

隅田川花火大会公式サイトはこちら

第49回 江戸川区花火大会

※江戸川花火大会公式サイト参照

開催期間 2024年8月24日(土)

開催時間 19:15~20:20

📍東京都江戸川区 / 江戸川河川敷(都立篠崎公園先)

2024年の江戸川花火大会は、厚みのある多層構造の花火、BGMとシンクロした演出が特徴で、創業360年を超える宗家花火「鍵屋」が担当する。オープニングの5秒で1000発の迫力ある打ち上げ、国内最大級の富士の大仕掛け、クライマックスを飾る怒涛の金カムロは圧巻だ。今年は7つの異なるテーマで観客を魅了する
見どころは、プログラムNo.4「RED×GOLD -果てなき戦い-」とNo.6「イロトリドリ -虹カケル-」は、緻密なコンピュータ制御によるスピード感あふれる赤と金の花火や、美しい発色の虹色花火が今年の注目ポイント💡

 江戸川花火大会公式サイトはこちら

2024 神宮外苑花火大会

※神宮外苑花火大会HP参照

開催期間 2024年8月10日(土)

開催時間 19:30~20:30 (予備日:翌11日(日))

📍東京都新宿区 / 明治神宮外苑

東京都の明治神宮外苑(神宮球場、秩父宮ラグビー場)で開催される花火大会。アーティストによるライブコンサートを楽しんだ後に、自分の席からゆっくりと花火を鑑賞できる都市型の花火大会として知られている。都内で唯一、山手線内で開催されるこの花火大会は、長年にわたり多くの人々に親しまれている。大小のスターマインなど、音楽に合わせて約1万発の花火が夜空に打ち上げられ、至近距離から迫力を体感できる。花火とともに豪華ゲストによるライブを楽しめるのが魅力。

出演アーティスト

神宮球場      Aqua Timez・松平 健

秩父宮ラグビー場  青山なぎさ・CHANSUNG(2PM)・Gulf・乃紫・WATWING

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