仕事中の睡魔撃退方法!


皆様、毎日お仕事お疲れ様です!!
朝・夜の電車でよくうたた寝している方を見かけます…(私もよく寝てます…)
日本人は世界的にも睡眠時間が短い!で有名ですよね
それだけ頑張ってる私達えらい!!

でも仕事中に眠くなるのは困る・・・💤
そこで今日は
急な睡魔に打ち勝つ方法皆様に伝授します!

 

【仕事中の睡魔撃退方法!】

1:冷たい水を顔や首にあてる

一番即効性のある方法としては、
冷たい水を顔や首にあてる方法!!
水温を低めに設定すればより効果を発揮します。
人間は体温が冷えることで、
交感神経が刺激され、身体をアクティブな状態に
もっていくことができます!!

2:痛みを感じやすい場所に刺激を与える

痛みの力を利用して眠気を覚ますのも
一つの方法です。
頬を両手で引っ張る、太ももを軽くつねるなど、
痛みを感じやすい場所に刺激を与えると、
人間の脳は危険信号を察知し活性化します。
それにより眠気を覚ますことにつながるのです!
とても古風なやり方ですが私はおすすめです(笑)

3:光の強い方に目を向ける

人は光を浴びると眠くなりにくくなります。
眠いなと感じたら、日の当たっているほうへ
目を向けるなど移動するなどして
リフレッシュするのも一つの手でしょう!

これも意外と隠れた技で、ずっとパソコンを
見ていると目が疲れる!眠い!と思った時に
ぱっと窓の方を見ると
すこしスッキリ~~~となります!意外と!

4:覚醒成分(カフェイン)を摂取する

人間は、アデノシンという睡眠物質が
脳内に増えることで眠気を感じます。
コーヒーなどに含まれるカフェインは、
このアデノシンの作用を抑制する
覚醒作用があります!
カフェインの効果が現れ始めるのは、
摂取から15~30分後。
持続時間には個人差がありますが、
一般的には2時間半~4時間半程度!

5:眠気に効くツボを押す

重要な会議中など動きが制限されているなかで
眠気を覚ましたいシーンには、
眠気覚ましに効くツボを押すのがおすすめです。

手のツボには眠気に効くつぼが存在しています。
合谷(ごうこく)・中衝(ちゅうしょう)
労宮(ろうきゅう)の3つです。
特に合谷と労給は場所がわかりやすいので
覚えるのが簡単です!


いかがでしたか~~?

眠気に襲われてとんでもない時でも
仕事をしなきゃいけない・・・
そんな時に試してみてほしい内容でした!
ぜひご活用してみてくださいませ♪

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